院長ブログ

2012.02.06更新

炭水化物の過剰摂取によって、ブドウ糖が蛋白質と結びついてできるAGE(advanced glycosylation end-products)が増加します。AGEは皮膚、動脈、腎臓、脳といった組織に蓄積し、さまざまな変化を引き起こします。皮膚に沈着したAGEは皮膚組織の褐色変性(老人斑)を引き起こします。また、脳に蓄積したAGEはアルツハイマー型認知症の原因にもなりえます。また、腎や動脈に沈着したAGEは局所の活性酸素をふやし、動脈硬化を促進させます。すなわち、炭水化物の過剰摂取は、AGEの蓄積を介して老化を招くわけです。・・・(次回に続く)

投稿者: 小早川医院


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