スタッフブログ

2012.06.25更新

聞きなれない名前かと思いますが、亜麻仁とは「亜麻」という植物の種子(仁)で、亜麻仁から絞った油が亜麻仁油です。

亜麻仁油にはオメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸が多量に含まれています。これは、私たちの体内では作れない「必須不飽和脂肪酸」で、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。

亜麻仁油はLDL(悪玉)コレステロールを低下させ、血糖値を安定させる作用があります。ですから、糖尿病やメタボリック症候群などで糖質制限をしている方にはぴったりの油です。

ただし、亜麻仁油も100℃以上に加熱すると有害なトランス脂肪酸が増えるので、ドレッシングや調味料として用いるのが良いでしょう。

栄養士 阿部明子

投稿者: 小早川医院

2012.06.23更新

シソ油はシソの実を圧搾してとった油で、シソ特有の香りがあります。同じシソ科の植物であるえごまも古くから油の原料として用いられています。えごま油は風味、成分ともシソ油と同じです。

えごま油(シソ油)はα-リノレン酸を多く含んでいます。α-リノレン酸は体内でEPA・DHAに変換されるため、血中のLDL(悪玉)コレステロールを減らしてHDL(善玉)コレステロールを増やし、脳卒中や狭心症・心筋梗塞などの動脈硬化による病気を予防します。また、ガンの発生や増殖を抑制します。リノール酸からアラキドン酸が作られて炎症が起こる経路を抑制する作用もあるので、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患の症状を緩和する作用もあります。しかし、酸化されやすいので、加熱調理には向きません。あえ物や味噌汁に入れたり、ドレッシングにしたり、冷奴にかけたりするのが良いでしょう。

糖質制限(低炭水化物)食では、炭水化物を減らすことによる空腹感を補うため脂質の摂取量を増やします。糖尿病の患者さんの血糖を下げるだけであれば、脂質の内容は問わないのですが、ガンや動脈硬化を予防しようとすると、やはり、脂質の質が問題になってきます。多価不飽和脂肪酸、中でもオメガ3脂肪酸を十分に摂ることが最も大切です。今回のえごま油(シソ油)や次回にお話しする予定の亜麻仁油などは植物性のオメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸をたっぷり含んでいますし、イワシ、アジ、さんま、サバなどの青魚は動物性のオメガ3脂肪酸であるEPA・DHAが豊富です。これらを十分に摂取し、動物性脂肪(肉の脂肪)を摂り過ぎないようにすることで、健康長寿につながる糖質制限食が完成します。

栄養士 阿部明子

投稿者: 小早川医院

2012.06.22更新

糖質制限(低炭水化物)食を実践されている方に、小腹がすいた時にお勧めなのが、ナッツ類です。

特にくるみは、糖質が少なく良質なタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルが豊富です。ナッツの中では最も多くの多価不飽和脂肪酸を含んでおり、特に植物性のオメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸の含有量が多いのが特徴です。そのため、くるみはLDL(悪玉)コレステロールを減らし、HDl(善玉)コレステロールを増やして、高血圧や動脈硬化を予防するのに役立ちます。
脂質を多く含むので、意外と腹もちがよいのももう一つの特徴です。

また、肌荒れ防止にも効果があり、中国では昔からくるみを貴族の美容食として重宝していたようです。

栄養士 阿部明子

投稿者: 小早川医院

2012.06.20更新

CAVIは、動脈硬化がどの程度進んでいるかを調べる検査です。
血圧を両腕と両足首で測定するだけの検査ですので、痛みもなく10分程度で終わります。
結果は血管年齢という形で出てくるので、とてもわかりやすいです。

糖尿病・高血圧・脂質異常症などで当院に定期的に通院されている方には、1年に1度検査を受けていただき、動脈硬化の程度の評価や治療効果の判定に役立てています。

動脈硬化が心配な方(とくに高血圧・脂質異常症・糖尿病と診断されている方)は、ぜひ一度検査を受けてみてください。

看護師 石川小由美

投稿者: 小早川医院

2012.06.19更新

ローカーボ(糖質制限・低炭水化物)食を始めて数カ月delicious

前にも書いたのですが、最初のころは体重がどんどん減って、気を良くして頑張っていたのですがgood 
最近は蒸し暑さとか自分の気持ちの弱さで体重は横ばい・・時々UPしたりweep

暑いと仕事終わりの一杯が美味しくてlovely
もちろん糖質ゼロのチューハイを飲んでいますが、私の場合おつまみも食べてしまいます。
湯葉やアボカド、厚揚げとローカーボなものを選んでいるのですが・・・
時々ベビースターのお菓子に手を出してしまいますthink反省・・
これでは、糖尿病の患者さんに偉そうなことは言えません。

来月は良い結果をお伝えできるように、心を入れ替えて頑張りますconfident

スタッフB

投稿者: 小早川医院

2012.06.16更新

トランス脂肪酸は、正常な細胞の働きをさまたげ、健康を害すると言われています。具体的には、動脈硬化を促進する、花粉症などのアレルギー症状を悪化させる、認知機能を低下させるなどの報告があります。
マーガリン、ファットスプレッドやショートニングは、常温で液状の不飽和脂肪酸に水素を化学的に結合させて固形化させた合成油脂ですが、これらには、このトランス脂肪酸がたくさん含まれています。

マーガリンやショートニングは市販のパン、クッキー、コーヒー用のクリーム、ファーストフード店の揚げ物など多くの加工食品に使用されています。もしかしたら、知らないうちに口にしてしまっているかもしれません。

現代の日本で普通に生活をしていたら、トランス脂肪酸と無縁でいることは不可能です。少しでも口にしたらすぐに病気になるというわけではありませんが、できるだけ摂取量を少なくしたいものです。
原材料の表示に「マーガリン」、「ショートニング」、あるいは「ファットスプレッド」と書かれたものはなるべく買わないなど、自己防衛策が必要です。
また、トランス脂肪酸の悪影響を少しでも緩和するため、魚油(EPA,DHA)、αリノレン酸などのオメガ3系の油脂を積極的に摂取しましょう。

管理栄養士 小早川宏江

投稿者: 小早川医院

2012.06.02更新

プラセンタ注射を始めて3ヶ月
週2回 2アンプルずつ計4アンプル
腕にお尻にお腹にと、そういえば太ももにも注射しました。
私の場合、針を刺した場所に内出血が起こりやすいので注射する場所を毎回変えました。

私は以前から花粉症による鼻炎と皮膚アレルギー(蕁麻疹)で悩んでいたのですが、プラセンタ注射を始めて以来、
鼻炎の症状が軽くなり、皮膚のかゆみも改善しています。
だいぶ症状が良くなったので、これからは週に1回 2アンプル注射して行くことになりました。

ところで、またまたプラセンタ注射をしている患者さんからの情報ですが、床屋さんに月1回だったのが
月に2回に増えたそうです。
もう1人の患者さんは、美容院で髪の毛につやが出てきたと言われたそうです。

人それぞれですが、プラセンタの注射を続けている方はみなさん元気です。
一度先生に相談してみては★

看護師 山本明代

投稿者: 小早川医院

2012.06.01更新

糖質制限(低炭水化物)ダイエットを始めてもうすぐ一年になります。だいぶ慣れてはきたのですが・・・

最近のコンビニにはおいしいスイーツがたくさんあって、お手軽な値段で簡単に買えますよね
コンビニに行くとついつい目がいってしまい、誘惑に負けそうになります。
というか、負けてしまうこともたびたび・・・・・(泣)

自分へのご褒美の回数が増えないように気をつけなくては(笑)

スタッフA

投稿者: 小早川医院


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