グルタチオン点滴療法

グルタチオンとは

グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンという3種類のアミノ酸が結合した構造を持つ物質です。体内で合成され、肝臓、脳、肺、心臓、血液などあらゆる臓器の細胞の中に存在します。

グルタチオンは過酸化水素や過酸化脂質を消去する作用(抗酸化作用)を持ち、「細胞のさび止め」として働きます。体中の細胞の老化を防ぐ作用があり、皮膚のシミ予防や毛髪の状態を改善するなどの美容効果もあります。

日本では40年以上も前から自家中毒、つわり、妊娠中毒症、慢性肝炎、蕁麻疹などの治療薬として使われており、副作用の少ない安全な医薬品であることが確認されています。
欧米ではパーキンソン病の治療やアンチエイジングの分野でグルタチオンが注目され、広く使われています。

当院では以下のような症状、疾病に対して
グルタチオン点滴をお勧めしています。

パーキンソン症候群
認知症の予防・治療
抗がん剤による末梢神経障害の予防・治療
原因不明の全身倦怠感、慢性疲労症候群
多発性硬化症、進行性核上性麻痺、などの神経難病
風邪の初期症状
蕁麻疹、急性・慢性湿疹
慢性肝疾患
美容・アンチエイジング
疲労回復

費用

美容・アンチエイジング、疲労回復、認知症予防などの場合は自費で1回2000円(自費,税込み)です。

パーキンソン症候群、認知症、神経難病の治療などの場合は使用するグルタチオンの量に応じて1回2000円~6000円程度(自費, 税込み)となります。

慢性肝疾患、蕁麻疹では保険が適用されることがありますので、お気軽にご相談ください

 

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