院長ブログ

2012.04.08更新

食生活の欧米化とともに、わが国でも大腸癌が急速に増加しています。現在、胃癌を抜いて肺癌に次いで2番目に多い癌となっています。

大腸癌検診として広く行われている便潜血反応は、費用も低額(名古屋市在住の方は500円)で、簡便でありながら、確実に大腸癌による死亡者数を減らすことが分かっています。この検査により、早期癌の約50%、進行癌の約90%を発見することができます。

大腸癌の場合は、たとえ進行癌であっても5年生存率は約70%であり、手術で治る可能性が高いので、大腸癌検診を受ける意義は大きいと言えます。40才以上の方は、年1回は大腸癌検診を受けることを強くお勧めします!
そして、大腸癌検診で「便潜血が陽性」になった時は、必ず大腸内視鏡検査を受けてください。

糖尿病、肥満、喫煙は大腸癌のリスクを高めることが分かっています。これにあてはまる方は特に要注意です。

投稿者: 小早川医院


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