院長ブログ

2012.06.14更新

糖尿病性神経障害は、網膜症や腎症に比べて早期から出現し、頻度も高い障害です。両側の足先、足裏にしびれ、痛み、感覚低下、感覚異常のいずれかが見られますが、徐々に進行し、ご本人が訴えなければわからないので、発見が遅れることが多いのが特徴です。日本臨床内科医会が2000年に行った糖尿病患者さん12821人を対象とした全国調査では、36.7%に神経障害が見られました。糖尿病性神経障害が長引くと、生活の質が著しく低下し、突然死の原因となることもあり、侮れない合併症です。

予防法は何と言っても血糖を良好にコントロールすることです。!

投稿者: 小早川医院


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