スタッフブログ

2012.09.04更新

当院では生活習慣病の方に糖質制限食の栄養指導を行っています。糖質制限食は食後血糖を下げる効果があることが知られています。

体が老化していく原因の一つとしてAGE(糖化最終産物)という物質があるのをご存知ですか?AGEは過剰な糖質の摂取によって作られます。本来エネルギーとして燃やされるべき量以上の糖質を摂取した結果、体を構成しているタンパク質と糖が反応を起こします。そうなると、タンパク質の本来の機能が失われ、様々な病気や老化につながります。

日ごろから体の糖化を少しでも遅らせるように心がけましょう。
例えば、食後血糖値が上がってAGEがつくられるのは食後1時間です。自分の糖代謝能力を知るためにも食後血糖値を測ってみてはいかがでしょう? また、食後血糖が高めの方には、食事直後の軽い運動(ウォーキング、スクワットなど)がお勧めです。食事直後の運動は食後血糖を下げ、糖化を防いでくれます。

管理栄養士  小早川 宏江


投稿者: 小早川医院


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