院長ブログ

2012.12.17更新

先日京都市で開かれた第33回日本肥満学会で、奈良女子大学の井上裕康教授らは、ぶどうの皮などに多く含まれるポリフェノールの一種、レスベラトロールが生活習慣病の予防に働く可能性を示しました。

レスベラトロールは1940年にわが国で初めて、バイケイソウという植物の根から抽出された天然化合物です。
井上教授らは、レスベラトロールが脂肪の燃焼(=脂肪酸の酸化)を促すことを培養細胞を用いた実験や動物実験で証明しました。
また、レスベラトロールのこのような作用は習慣的に運動することでさらに増強されることも明らかにしました。

レスベラトロールをサプリメントとして摂取し、同時に習慣的に運動することにより生活習慣病を効率よく予防できる可能性があると言えそうです。・・・次回に続く

投稿者: 小早川医院


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