院長ブログ

2013.01.07更新

当院のコンセプトは、生活習慣病の適切な予防・治療を通して老化を予防すること(アンチエイジング)にあります。
昨年は、このコンセプトに沿って糖尿病やメタボリック症候群の食事療法として糖質制限(低炭水化物)食の普及に努め、女性の更年期障害および男性のLOH症候群やED治療、AGAの治療、禁煙治療などにも注力しました。また、サプリメントやプラセンタなどの代替医療も必要に応じて積極的に治療に採り入れました。その結果、かなりの成果を上げることができ、多くの患者さんに喜んでいただけたものと自負しております。

ところで、老化予防(アンチエイジング)とは老化を完全に防ぐという意味ではなく、あくまでも老化のスピードを極力遅らせる医療です。老化は一定の割合で必ず進んでゆくのです。その結果として避けて通れないのが認知症です。

最近、当院に通院されている患者さんの中にも認知症の症状がみられる方が増えています。
認知症はかかったご本人もつらいのですが、それ以上に介護する家族に負担がかかります。その結果として、介護者までが体調を崩したり、うつ病などの心の病にかかってしまうことさえあります。

今年は、老化予防(アンチエイジング)をさらに推進するとともに、老化の結果である認知症の対策にも注力して行きたいと考えております。

今年もまた、当ウェブサイトをご愛読いただきますよう、よろしくお願いいたします。

投稿者: 小早川医院


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