院長ブログ

2013.03.19更新

花粉症の治療にはまず抗ヒスタミン薬が処方されます。これで、鼻水や目のかゆみは改善することが多いのですが、鼻づまりだけはなかなか改善しないのが現実です。花粉症の患者さんの7割以上に鼻づまりがあり、その鼻づまりが生活の質(QOL)に及ぼす影響は非常に大きいことが知られています。医療機関で抗ヒスタミン薬を処方してもらいながら、同時に鼻づまりに効く市販の鼻炎薬を服用している方も多いのです。

2月末に、この問題を解決してくれそうな新薬が登場しました。これは従来の抗ヒスタミン薬に、血管を収縮させる作用を持つプソイドエフェドリンという物質を配合したものです。プソイドエフェドリンは、鼻の粘膜の血管を収縮させて血流を減少させることにより、粘膜が充血したり腫れたりするのを防いでくれるのです。

当院でも、鼻づまりの強い患者さんに服用していただき、非常によい感触を得ています。
花粉症の鼻づまりでお悩みの方は、是非ご相談ください。

投稿者: 小早川医院


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