院長ブログ

2013.12.08更新

当院では、糖質制限食の栄養指導の際に、血糖値が上がりにくい間食としてナッツをお勧めしています。
ナッツをお勧めするのは、実はナッツが血糖値を上げにくいという理由だけではなく、いろいろな研究結果から、ナッツの摂取量が多いほど、2型糖尿病や心血管疾患のリスクが減少することが明らかになっているからです。

New England Journal of Medicine 11月21日号で、ハーバード大学のYing Bao氏らは、ナッツの摂取頻度が高いほど、全死亡、がんによる死亡、心血管疾患による死亡、呼吸器疾患による死亡のリスクが低くなるという研究成果を発表しました。
これは、ナッツの摂取と死亡リスクの関係を明らかにした初の研究です。

ナッツには、食物繊維、ビタミン、ミネラル、多価不飽和脂肪酸、ポリフェノールなどの成分が含まれているので、これらが慢性疾患のリスクや死亡のリスクを減少させているのかもしれません。


投稿者: 小早川医院


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