院長ブログ

2012.07.29更新

ED(男性の勃起機能の低下)に悩む人は年々増えています。

EDは生命にかかわる病気ではありませんが、男性としてのアイデンティティを危うくし、セックスにかかわらず生活全般にわたる自信を喪失させ、さらには仕事に対する意欲を失わせるなど、男性の生活の質(QOL)を著しく低下させます。

EDは動脈硬化と密接な関係があります。
勃起は陰茎動脈を通じて陰茎海綿体に血液が流れ込むことによって起こります。陰茎動脈は非常に細いため、動脈硬化の影響が他の臓器の動脈(例えば心臓の冠動脈や脳の動脈)よりも早期に現れます。逆にいえば高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病を持っていて動脈硬化が進んでいる人がEDになったら、それは心筋梗塞や脳梗塞の前兆である可能性が高いのです。このようなEDの場合、ED治療薬を使用するのみでなく、背景にある高血圧・脂質異常症糖尿病などの生活習慣病をしっかり治療する必要があります。

投稿者: 小早川医院


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