院長ブログ

2015.02.24更新

今週に入って気温が上がり、スギ花粉の飛散が本格化しています。また、タイミング悪く黄砂もやってきているようです。
当院にも花粉症の症状が悪化した患者さんが多く来院されています。花粉症に風邪やインフルエンザなどの感染症を併発する方も少なくありません。

例年スギ花粉症のある方はできるだけ早く抗ヒスタミン薬を飲み始める必要があります。
抗ヒスタミン薬による眠気やだるさが気になる方には、サプリメントの利用をお勧めします。

まず、お勧めしたいのがビタミンDです。ビタミンDは骨を丈夫にすると同時に免疫系を調整して安定化させる作用があります。ですから花粉症やアトピー性皮膚炎のようなあれえるぎー性疾患に有効です。特に、花粉症で鼻づまりがひどい方には速効性があります。

次にお勧めしたいのが、有胞子乳酸菌です。腸内細菌のバランスが崩れている方(悪玉菌>善玉菌)は、腸の粘膜のバリアーが弱くなり、食物の中のさまざまなアレルゲンが血液中に入りやすくなります。こうした現象が花粉症やアトピーの悪化にもつながるわけです。有胞子乳酸菌をサプリメントとして摂取することで腸内細菌のバランスがよくなり、腸の粘膜のバリアー機能が回復するため、花粉症やアトピーの改善が期待できます。特に普段から下痢しやすい、あるいは下痢と便秘の繰り返しであるというような方にはお勧めです。

投稿者: 小早川医院


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